神戸ポートピアホテルを予約しようと客室を見ていると、
「部屋の種類が多くて、どれを選べばいいのか分からない」
「せっかく泊まるなら、自分たちに合う部屋を選びたい」
と迷ってしまいますよね。
神戸ポートピアホテルには本館と南館があり、さらに本館だけでもスタンダード、スーペリア、ミッドセンチュリー、プレミア、エグゼクティブフロアなど複数の選択肢があります。
南館にも、サウスリゾートやサウスコンフォートなど特徴の異なる客室があります。
これだけ選択肢があると、「結局どれが一番いいの?」と思ってしまいますが、誰にでも同じ部屋がおすすめというわけではありません。
先にざっくり整理すると、
・高層階や夜景を重視したい → 本館の高層フロア
・広めの部屋やバルコニーを重視したい → 南館
・内装の雰囲気を重視したい → 本館スーペリアなど
・子連れ、家族旅行 → トリプル、和室、和洋室
・記念日や少し上質な滞在 → 本館プレミア、オーバルクラブ
・予算とのバランスを重視したい → 本館スタンダードも比較
という選び方が分かりやすいです。
【図1:目的別 おすすめ客室の早見図】

ポイントは、「どの部屋が人気か」よりも「今回の旅行で何を一番重視するか」を決めることです。
この記事では、神戸ポートピアホテルのおすすめの部屋を、夜景・広さ・バルコニー・子連れ・カップル・3人4人利用など、目的別に紹介します。
「結局、自分ならどの部屋を予約すればいい?」と迷っている方は、旅行の過ごし方を思い浮かべながら読んでみてください。
希望日を入れて、実際に予約できる客室と料金を先に確認しておくと、この記事を読みながら比較しやすいです。
神戸ポートピアホテルのおすすめの部屋は目的で変わる
神戸ポートピアホテルで部屋を選ぶときに大切なのは、最初から「一番人気がありそうな部屋」を探すことではありません。
まず、
「今回の旅行で何を一番重視したいか」
を決めると、かなり選びやすくなります。
たとえば夜景を楽しみたい人と、小さな子どもと一緒に広い部屋で過ごしたい人では、選びたい客室が違います。
夫婦旅行でも、
「高層階から夜景を楽しみたい」
という2人もいれば、
「観光から戻ったら、広めの部屋でゆっくりしたい」
という2人もいます。
だからこそ、最初に決めたいのは「誰と泊まるか」だけではなく、「何を一番楽しみにしている旅行なのか」です。
大まかに分けるなら、
本館は、高層階・眺望・フロアや客室グレードを重視したい人。
南館は、広さ・バルコニー・複数人でのゆったりした滞在を重視したい人。
という見方をすると分かりやすいです。
ただし、同じ本館・南館でも客室によって広さや設備は異なります。
「本館だから全部同じ」「南館だから全部広い」とは考えず、最後は実際に予約する客室タイプまで確認してください。
【図2:部屋選びの優先順位を決めるフローチャート】

迷ったときは、
1番目に重視すること
2番目に重視すること
の2つだけ決めてみるのもおすすめです。
たとえば、
1番目:夜景
2番目:バス・トイレ別
なら、本館の高層フロアを中心に探す。
1番目:広さ
2番目:バルコニー
なら、南館を中心に探す。
このように優先順位を決めると、候補がかなり絞りやすくなります。
関連記事:神戸ポートピアホテル南館・本館の違いを比較!どっちがおすすめ?
夜景・高層階を重視するなら本館の高層フロア

「せっかく神戸に泊まるなら、部屋から夜景を楽しみたい」
という人は、本館の高層フロアを中心にチェックしてみてください。
神戸ポートピアホテル公式の夜景案内では、客室から景色を楽しめるフロアとして、本館のプレミアフロア、ミッドセンチュリーフロア、スーペリアフロアなどが紹介されています。
高層階というだけで、ホテルに泊まる楽しみが少し増える人もいますよね。
特に夜までホテルで過ごす予定なら、眺望を客室選びの条件に入れておくと満足しやすいです。
プレミアフロア
本館24階にあるのがプレミアフロアです。
高層階にあるだけでなく、公式サイトではバス・トイレがセパレートと案内されています。
そのため、
「高層階に泊まりたい」
「夜景も気になる」
「バス・トイレ別も重視したい」
という条件が重なる人は、チェックしやすいフロアです。
ミッドセンチュリーフロア
ミッドセンチュリーフロアは本館20~23階にあります。
名前の通り、ミッドセンチュリーモダンを意識した客室で、インテリアの雰囲気にも特徴があります。
高層階に泊まりたいけれど、
「ただ高い階というだけでなく、部屋のデザインにもこだわりたい」
という人に向いています。
スーペリアフロア
本館16~19階にあるスーペリアフロアは、「KOBE Calm Modern」をコンセプトにした客室として公式サイトで紹介されています。
「プレミアまでは上げなくてもいいけれど、客室の雰囲気には少しこだわりたい」
という人は比較しやすいフロアです。
ただし、高層階の客室を選んだからといって、必ず希望通りの夜景が見えるわけではありません。
客室の位置、方角、階数、天候などによって見え方は変わります。
夜景が最優先なら、プラン名や客室説明まで確認してから予約するのがおすすめです。
関連記事:神戸ポートピアホテルで夜景が見える部屋
広い部屋やバルコニーを重視するなら南館

高層階より、
「ホテルの部屋でゆったり過ごしたい」
「バルコニーがある部屋がいい」
という人は、南館をチェックしてみてください。
南館には38.5㎡+バルコニー付きの客室があります。
客室面積は数字だけではイメージしにくいですが、2人旅行や3人旅行では、数㎡の違いでも荷物を置いたときの余裕が変わることがあります。
特に、
・スーツケースが大きい
・連泊する
・ホテルで過ごす時間が長い
・子ども連れ
・3人以上で泊まる
という人は、部屋の広さも見ておきたいです。
サウスコンフォートフロア
南館11階にあるサウスコンフォートフロアは、公式サイトで全室バルコニー付きと案内されています。
ヒーリングルームやナチュラルルームなどがあり、38.5㎡+バルコニー付きの客室があります。
サウスリゾートフロア
南館のサウスリゾートフロアにも、38.5㎡+バルコニー付きとして掲載されている客室があります。
たとえばサウスリゾートトリプルは、3人利用で広さを重視したい人に候補になりやすいです。
本館の高層フロアと南館の広めの客室で迷ったら、同じ日・同じ人数・同じ食事条件で料金を比べてみると判断しやすいです。
カップル・夫婦におすすめの部屋
カップルや夫婦旅行では、本館と南館のどちらも候補になります。
ここは「カップルだからこの部屋」と決めつけるより、2人でホテルをどう楽しみたいかで決めるほうが自然です。
夜景や特別感なら本館
「旅行の夜は、部屋から景色を眺めながら過ごしたい」
「せっかくなら少し上のフロアに泊まりたい」
という2人なら、本館の高層フロアをチェックしてみてください。
プレミアフロアや、より上質なホテルステイを楽しみたい場合はエグゼクティブフロア オーバルクラブも候補になります。
→ 神戸ポートピアホテル公式|エグゼクティブフロア オーバルクラブ
広さとバルコニーなら南館
一方、
「観光のあと部屋でのんびりしたい」
「バルコニーのある広めの部屋が好み」
という2人なら、南館も魅力があります。
記念日だから必ず本館、というわけではありません。
2人にとって、
夜景が特別なのか
広い部屋でゆっくりする時間が特別なのか
で考えると、自分たちらしい選び方ができます。
子連れ・家族旅行におすすめの部屋
子連れ旅行では、部屋の見た目だけでなく、
・人数
・客室の広さ
・ベッド構成
・子どもの年齢
・和室が必要か
・バスルームの使いやすさ
などを考えて選ぶ必要があります。
3人ならトリプルを比較
3人で泊まるなら、まずトリプルルームを比較してみてください。
本館と南館にはそれぞれトリプルがありますが、客室面積やフロアの特徴が異なります。
小さな子どもがいるなら和室・和洋室も候補
小さな子どもがいる場合は、ベッドだけでなく和室・和洋室も確認してみてください。
和室なら、
「ベッドから落ちないか心配」
という不安を減らしやすい場合があります。
また、南館には和洋室やキッズスペース付きの客室も掲載されています。
関連記事:神戸ポートピアホテルは子連れにおすすめ?
3人・4人で泊まるならベッド構成まで確認
家族や友人同士で3人・4人で泊まる場合は、客室面積だけで決めないほうがよいです。
確認したいのは、
・通常ベッドが何台あるか
・エキストラベッドを利用するか
・ベッドを置いた状態でどのくらいスペースが残るか
・スーツケースを広げられそうか
という点です。
3人ならトリプルを比較
3人旅行なら、本館と南館のトリプルを比較してみてください。
4人ならフォース・和洋室も確認
4人旅行では、フォースルームだけに絞らず、和室・和洋室も候補にすると選択肢が広がります。
【図3:人数別 おすすめ客室の選び方】

内装の雰囲気を重視するならスーペリアフロアも候補
「古い雰囲気の部屋は少し気になる」
「できるだけ落ち着いたモダンな客室を選びたい」
という人は、本館スーペリアフロアも確認してみてください。
本館16~19階のスーペリアフロアは、「KOBE Calm Modern」をコンセプトにした客室として公式サイトで紹介されています。
ホテルの部屋選びでは、面積だけでなく「写真を見たときに好きだと思えるか」も意外と大切です。
関連記事:神戸ポートピアホテル南館は古い?客室の雰囲気や設備を調査
バス・トイレ別を重視するなら客室タイプで選ぶ
部屋選びで、
「お風呂とトイレが分かれている部屋がいい」
という人もいますよね。
ただし、バス・トイレについては、
「本館ならこう」
「南館ならこう」
と棟単位で考えないほうがよいです。
客室タイプごとに確認してください。
たとえば本館24階のプレミアフロアについては、公式サイトでバス・トイレセパレートと案内されています。
関連記事:神戸ポートピアホテルのバストイレ別の部屋
料金を抑えたいならスタンダードフロアもチェック
「おすすめの部屋」と聞くと、プレミアフロアなど上位客室をイメージするかもしれません。
でも、すべての人に上位客室が必要なわけではありません。
ホテルは寝る時間が中心という人なら、本館スタンダードフロアも比較してみてください。
ただし、スタンダードだから必ず一番安いとは限りません。
ホテル料金は、
宿泊日
人数
食事条件
プラン
予約時期
などによって変わります。
そのため、
同じ宿泊日
同じ人数
同じ食事条件
で客室を比較してください。
神戸ポートピアホテルのおすすめ客室を目的別に整理
ここまで見てきた内容を、旅行目的別にまとめます。
【図4:神戸ポートピアホテル おすすめ客室まとめ図】

| 重視したいこと | チェックしたい客室 |
|---|---|
| 高層階・夜景 | 本館プレミア、ミッドセンチュリー、スーペリアなど |
| 広さ | 南館38.5㎡+バルコニー付き客室など |
| バルコニー | 南館サウスコンフォート、サウスリゾートなど |
| 内装の雰囲気 | 本館スーペリアなど |
| 子連れ | トリプル、和室、和洋室 |
| 3人旅行 | 本館・南館のトリプルを比較 |
| 4人・家族旅行 | フォース、和室、和洋室など |
| 記念日 | プレミア、オーバルクラブ、高層フロア |
| 予算重視 | スタンダードも含めて同条件で比較 |
| バス・トイレ別 | 棟ではなく客室タイプで確認 |
迷ったときは、
「絶対に譲れない条件を1つ決める」
のがおすすめです。
条件を全部満たそうとすると、逆に選びにくくなります。
「絶対に欲しい条件」と「できれば欲しい条件」を分けると、かなり決めやすくなります。
迷ったら本館と南館を比較して決めよう
ここまで客室を見ても、
「本館の高層階もいいけれど、南館の広い部屋も気になる」
と迷う人もいると思います。
そんな場合は、部屋単体ではなく、本館と南館の特徴を一度まとめて比較してみるのがおすすめです。
大まかには、
本館
・高層フロアの選択肢が多い
・夜景や眺望を重視しやすい
・フロア、客室グレードを選べる
南館
・38.5㎡+バルコニー付き客室などがある
・広さを重視しやすい
・バルコニー付き客室が特徴
という違いがあります。
どちらが上というわけではありません。
最後は、
・広さ
・眺望
・バルコニー
・バスルーム
・客室の雰囲気
・料金
を見比べて、自分たちの旅行に合うほうを選びましょう。
関連記事:神戸ポートピアホテル南館・本館の違いを比較!どっちがおすすめ?
神戸ポートピアホテルのおすすめの部屋についてよくある質問
一番おすすめの部屋は?
誰にでも同じ1室がおすすめというわけではありません。
高層階や夜景なら本館高層フロア、広さやバルコニーなら南館など、重視する条件によっておすすめは変わります。
夜景が見えるおすすめの部屋は?
本館の高層フロアを中心に確認してみてください。
関連記事:神戸ポートピアホテルで夜景が見える部屋
子連れにおすすめの部屋は?
人数や子どもの年齢によって変わります。
3人ならトリプル、小さな子どもがいるなら和室・和洋室も確認してみてください。
関連記事:神戸ポートピアホテルは子連れにおすすめ?
カップルにおすすめの部屋は?
夜景や高層階を重視するなら本館、広さやバルコニーでゆっくり過ごしたいなら南館が候補になります。
3人・4人でおすすめの部屋は?
3人なら本館・南館のトリプルを比較するのがおすすめです。
4人ならフォースだけでなく、和室・和洋室も確認すると選択肢が広がります。
安めの部屋を選ぶならどこ?
本館スタンダードフロアも比較候補です。
ただし、宿泊料金は日程やプランによって変わります。
南館と本館はどちらがおすすめ?
高層階・眺望・フロア選びを重視するなら本館、広さ・バルコニーを重視するなら南館をチェックしやすいです。
関連記事:神戸ポートピアホテル南館・本館の違いを比較!どっちがおすすめ?
まとめ|おすすめの部屋は旅行目的から選ぼう
神戸ポートピアホテルには、本館・南館それぞれにさまざまな客室があります。
そのため、
「神戸ポートピアホテルで一番おすすめの部屋はこれ」
と1室に決めるよりも、自分の旅行目的から選ぶのがおすすめです。
夜景や高層階を楽しみたいなら、本館の高層フロア。
広めの客室やバルコニーを重視したいなら、南館。
内装の雰囲気を重視したいなら、本館スーペリアなども候補です。
小さな子どもと一緒なら、トリプルだけでなく和室・和洋室まで確認してみてください。
記念日や少し上質なホテルステイなら、プレミアフロアやオーバルクラブなども選択肢になります。
そして、候補をある程度絞れたら、
・客室写真
・広さ
・ベッド構成
・バスルーム
・眺望
・バルコニー
・料金
を確認してください。
特に迷ったときは、
「今回の旅行で一番譲れない条件は何か」
を考えてみると決めやすくなります。
関連記事:神戸ポートピアホテル南館・本館の違いを比較!どっちがおすすめ?
最後に希望日の空室と料金を確認して、自分が一番重視したい条件に合う客室を選んでみてください。


