「LCCでスーツケースを預けると、何kgまで大丈夫?」
「Peachもジェットスターも20kgまで?」
「LCCは受託手荷物が全部有料なの?」
LCCを利用するとき、意外とわかりにくいのが受託手荷物(預け荷物)のルールです。
「LCC=受託手荷物はすべて有料」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実際には航空会社だけでなく、選ぶ運賃タイプや購入する重量枠によっても条件が変わります。
さらに、「20kg」という同じ数字が出てきても、
- 1個20kgまでという意味
- 合計20kgまでという意味
- 運賃に20kg分が含まれているという意味
など、考え方が同じとは限りません。
ここを知らずに予約すると、
「安い運賃を選んだつもりだったのに、荷物を追加したら思ったより高くなった」
「40kgまで買ったから、40kgのスーツケース1個を預けられると思っていた」
といった勘違いにつながることがあります。
そこでこの記事では、Peach・ジェットスター・SPRING JAPANを中心に、受託手荷物の重量枠・無料枠・1個あたりの上限などを比較します。
単純に「何kgまで?」を見るのではなく、
どの運賃を選ぶ?
どれくらいの重量が必要?
スーツケース1個なら何kgまで?
というところまで整理していきましょう。
※この記事は2026年8月時点で確認できる各社の公式情報をもとに整理しています。手荷物規定や料金は変更される可能性があるため、実際の予約・搭乗前には利用する航空会社の最新情報をご確認ください。 Peach
- この記事でわかること
- まず比較|LCCの受託手荷物は航空会社でこんなに違う
- Peachの受託手荷物|「1個20kg」を基準に考える
- ジェットスターの受託手荷物|必要な重量を5kg単位で選べる
- SPRING JAPANの受託手荷物|運賃で0・20・30kgに分かれる
- 3社では「20kg」の意味も違う
- LCCの料金は「航空券+受託手荷物」で比較しよう
- LCCでは何kgの受託手荷物を選べばいい?
- 一番見落としやすいのは「帰りのお土産」
- LCC利用ではスーツケース本体の重量も重要
- 「合計重量」と「1個の上限」は別なので注意
- LCCの受託手荷物で失敗しにくい確認順
- LCCの受託手荷物で注意したい5つのこと
- LCCの受託手荷物についてよくある質問
- まとめ|LCCは「何kgまで?」だけでなく運賃と重量枠を確認しよう
- 関連記事
この記事でわかること
- Peach・ジェットスター・SPRING JAPANの受託手荷物の違い
- LCCでは受託手荷物が無料になる場合があるのか
- 各社で何kgまで預けられるのか
- 「合計重量」と「1個の上限」の違い
- 何泊なら何kgを検討しやすいか
- LCCを予約するときに荷物込みで比較する方法
- スーツケース本体重量を確認したほうがよい理由
まず比較|LCCの受託手荷物は航空会社でこんなに違う

最初に、3社の大きな違いを見てみましょう。
| 比較ポイント | Peach | ジェットスター・ジャパン | SPRING JAPAN |
|---|---|---|---|
| 基本的な考え方 | 1個20kgを基準に確認 | 必要な総重量枠を選択 | 運賃で無料枠が変わる |
| 無料受託手荷物 | 運賃による | 運賃・オプションによる | 運賃により0・20・30kg |
| 重量の特徴 | 通常1個20kg | 国内線15〜40kg | 0・20・30kg |
| 1個あたり上限 | 32kg | 32kg | 30kg |
| 特に確認したいこと | 運賃タイプ | 購入した総重量 | 運賃タイプ |
Peachは受託手荷物1個につき通常20kgまでで、20kg超〜32kgは重量超過扱いです。また、ミニマムでは受託手荷物が有料、スタンダード/スタンダードプラスでは1個目が含まれます。 Peach
ジェットスター・ジャパン国内線では15・20・25・30・35・40kgから重量枠を選択できます。国際線・国際線乗り継ぎは20〜40kgを5kg単位で選択でき、1個あたりの最大重量は32kgです。 ジェットスター
SPRING JAPAN国内線では、ラッキースプリングは無料受託手荷物0kg、スプリングは20kg、スプリングプラスは30kgです。1個あたりの最大重量は30kgです。 CH.com
【図1】Peach・ジェットスター・SPRING JAPANの違い

ここに3社の仕組みを一目で比較する図を入れます。
Peach
→ 「1個20kgを基準」
ジェットスター
→ 「必要な総重量を選ぶ」
SPRING JAPAN
→ 「運賃で無料枠が変わる」
図の下に、
「LCCでも受託手荷物の仕組みは同じではない」
と入れます。
この図は記事全体の「地図」の役割です。
Peachの受託手荷物|「1個20kg」を基準に考える
Peachは、通常1個20kgまでという考え方から見ると整理しやすいです。 Peach Aviation
ただし、
「Peachなら20kgまで無料」
という意味ではありません。
運賃タイプによって、1個目の受託手荷物が含まれるかどうかが変わります。
ミニマムは受託手荷物が有料
Peachのミニマムでは、受託手荷物は運賃に含まれません。 Peach
スーツケースを預ける予定なら、航空券代だけを見るのではなく、受託手荷物料金も含めた総額で考える必要があります。
「とにかく一番安い運賃を選べばお得」とは限らないところですね。
スタンダード・スタンダードプラスは1個目が含まれる
スタンダードとスタンダードプラスでは、受託手荷物1個が運賃に含まれます。 Peach
そのため、最初からスーツケースを預ける予定なら、
ミニマム+受託手荷物追加
と
スタンダード
の総額を比較してみるとよいでしょう。
通常1個20kg・最大32kgまで
Peachでは、通常の受託手荷物1個は20kgまでです。
20kg超〜32kgの場合は重量超過扱いとなります。また、通常サイズは3辺合計203cmまで、1人5個・総重量100kgまでという条件があります。 Peach Aviation
ただし、
20kg=中身を20kg入れられる
という意味ではありません。
スーツケース本体も含めた総重量で考えます。
たとえば本体4kgなら、中身を約16kg入れたところで合計20kgです。
「20kgにはスーツケース本体も含まれる?」など、20kg制限そのものを詳しく知りたい方はこちらで整理しています。
▶ 飛行機の預け荷物20kg制限とは?
ジェットスターの受託手荷物|必要な重量を5kg単位で選べる
ジェットスターは、Peachとは少し考え方が違います。
大きな特徴は、必要な総重量枠を選べることです。 ジェットスター
国内線は15・20・25・30・35・40kg
ジェットスター・ジャパン国内線では、
15kg
20kg
25kg
30kg
35kg
40kg
から受託手荷物の重量枠を選択できます。 ジェットスター
これは旅行スタイルに合わせやすいところです。
たとえば、
「短期旅行だから15kgで足りそう」
「帰りにお土産が増えそうだから25kg」
「長期旅行なので30kg程度は欲しい」
というように考えられます。
国際線は20kgから
ジェットスターの国際線・国際線乗り継ぎでは、
20・25・30・35・40kg
から選択します。国内線のような15kg枠はありません。 ジェットスター
そのため、
「ジェットスターは15kgから選べる」
と一律に覚えるのではなく、国内線か国際線かまで確認することが大切です。
40kg枠でもスーツケース1個40kgは不可
ここは特に注意したいポイントです。
ジェットスターでは受託手荷物の総重量枠を最大40kgまで設定できますが、1個あたりの最大重量は32kgです。 ジェットスター
つまり、
40kgの重量枠を購入
=
40kgのスーツケース1個を預けられる
ではありません。
たとえば合計40kg使いたい場合でも、1個が32kgを超えないよう荷物を分ける必要があります。
空港追加より事前購入を検討
ジェットスターでは予約後にも受託手荷物を追加できますが、空港で追加購入する場合は事前購入より割高になることがあります。 ジェットスター
そのため、
「たぶん15kgで大丈夫」
と感覚だけで決めるより、一度荷造りして重量を量り、必要なら出発前に追加するほうが安心です。
SPRING JAPANの受託手荷物|運賃で0・20・30kgに分かれる

SPRING JAPAN国内線は、運賃タイプを見ると違いがわかりやすいです。
| 運賃タイプ | 無料受託手荷物 |
|---|---|
| ラッキースプリング | 0kg |
| スプリング | 20kg |
| スプリングプラス | 30kg |
SPRING JAPAN公式では、この3段階の無料受託手荷物許容量が案内されています。 CH.com
ラッキースプリング|無料受託手荷物なし
ラッキースプリングは、無料受託手荷物がありません。 CH.com
「機内持ち込みだけで旅行する」という人には検討しやすい一方、大きなスーツケースを預ける予定なら追加料金まで含めて考える必要があります。
スプリング|20kgまで無料
スプリングでは、20kgまでの受託手荷物が運賃に含まれます。 CH.com
20kg程度の荷物を預ける予定なら、
ラッキースプリング+荷物追加
と
スプリング
を総額で比較してみるとよいでしょう。
スプリングプラス|30kgまで無料
スプリングプラスでは30kgまでの無料受託手荷物が含まれます。 CH.com
長期旅行や荷物が多くなりやすい旅行では、この違いが運賃選びにも影響します。
SPRING JAPANは、
あとから荷物を追加する
だけではなく、
最初から必要な荷物量が含まれる運賃を選ぶ
という視点で見るとわかりやすいです。
3社では「20kg」の意味も違う
ここまでの内容を、もう一度シンプルに整理します。
Peach
1個20kgを基準に考える
ジェットスター
必要な総重量枠を選ぶ
国内線なら15〜40kg、国際線なら20〜40kgです。 ジェットスター
SPRING JAPAN
運賃によって無料枠が変わる
国内線では0・20・30kgです。 CH.com
つまり、「20kg」という同じ数字でも、
1個の通常重量
なのか、
購入した総重量枠
なのか、
運賃に含まれる無料許容量
なのかで意味が違います。
【図2】同じ「20kg」でも意味が違う

この図では、
Peach
「1個20kg」
ジェットスター
「購入した総重量20kg」
SPRING JAPAN
「運賃に20kg含まれる場合あり」
という3つを並べます。
中央に大きく、
「“20kg”の数字だけで判断しない」
と表示します。
今回の記事の中でも、特に重要な図です。
LCCの料金は「航空券+受託手荷物」で比較しよう
LCCを選ぶとき、最初に目に入るのは航空券の価格です。
たとえば、
A社:5,000円
B社:6,000円
なら、A社のほうがお得に見えます。
でもスーツケースを預けるなら、話は少し変わります。
A社では受託手荷物が別料金。
B社では選んだ運賃に20kgが含まれている。
というケースなら、実際の支払総額では差が小さくなる可能性があります。
Peachでは運賃タイプによって受託手荷物の扱いが変わり、SPRING JAPANでも運賃によって無料許容量が変わります。 Peach
そのため、
LCCでスーツケースを預けるなら「航空券の価格」ではなく「必要な荷物を付けた総額」で比較する
のがおすすめです。
料金は路線・予約条件などによって変わるため、実際に利用する便の予約画面で確認しましょう。
LCCでは何kgの受託手荷物を選べばいい?
航空会社ごとの違いがわかっても、
「結局、私は何kgがいいの?」
と迷いますよね。
旅行日数だけで決めるのではなく、季節・荷物量・お土産予定まで考えるのがおすすめです。
1〜3泊|荷物が少ないなら小さめの重量枠も候補
1〜3泊程度なら、荷物が少ない人は比較的小さな重量枠で収まる場合があります。
ただし、
- 冬服
- 靴
- PC
- カメラ
- 化粧品
などを持っていくと、短期旅行でも重量は増えます。
ジェットスター・ジャパン国内線では15kg枠があるため、「20kgまでは必要なさそう」という人にも選択肢があります。 ジェットスター
3〜7泊|20kg前後をひとつの比較基準に
数泊〜1週間程度なら、20kg前後をひとつの比較基準として考えやすくなります。
ただし、
5泊だから必ず20kg必要
という意味ではありません。
夏なら衣類が軽く、現地で洗濯すれば荷物を減らせます。
逆に冬なら、ニットや靴、防寒用品などで重量が増えることもあります。
旅行日数と20kgの関係を詳しく知りたい方は、3泊・5泊・1週間の荷物例も参考にしてみてください。
▶ 20kgのスーツケースは何泊できる?
長期旅行・冬旅行|25〜30kgなども比較
長期旅行や冬旅行では、衣類が増えやすくなります。
ジェットスターなら25kg・30kgなど、必要に応じて5kg単位で重量枠を増やせます。 ジェットスター
SPRING JAPANなら、国内線のスプリングプラスで30kgまでの無料受託手荷物が含まれます。 CH.com
ただし、重量枠が大きくても、1個あたりの重量上限は別に確認してください。
一番見落としやすいのは「帰りのお土産」
重量枠を決めるとき、行きの荷物だけで考えてしまいがちです。
たとえば出発前に14kgだったので、
「15kg枠でちょうどいい」
と思ったとします。
でも旅行先で、
- お菓子
- 飲み物
- 化粧品
- 衣類
- 雑貨
などを買えば、帰りは重量が増えます。
そのため、
「今何kg?」
だけでなく、
「帰りは何kgになりそう?」
という視点を持っておくと安心です。
LCC利用ではスーツケース本体の重量も重要
荷物量ばかり気にしていると忘れやすいのが、スーツケースそのものの重さです。
仮に総重量20kgまでとすると、
| スーツケース本体 | 中身に使える重量 |
|---|---|
| 2.5kg | 約17.5kg |
| 3kg | 約17kg |
| 4kg | 約16kg |
| 5kg | 約15kg |
本体2.5kgと5kgでは、中身に使える重量が約2.5kg違います。
この差は、
- 靴
- 厚手の衣類
- お土産
- 化粧品
- 電子機器
などを考えると、意外と大きいです。
特にLCCを頻繁に利用するなら、
大容量だから安心
だけでなく、
本体そのものが何kgある?
まで確認しておくとよいでしょう。
「スーツケース3kg・4kgは重い?」と気になる方は、サイズ別の重量目安も確認してみてください。
▶ スーツケースの重量平均は何kg?S・M・Lサイズ別に軽い目安を解説
「LCCを使うことが多いので、できるだけ本体を軽くしたい」という方は、実際の軽量モデルを比較すると選びやすくなります。容量・本体重量・機能の違いをまとめています。
▶ 軽量スーツケースおすすめランキングを見る
「合計重量」と「1個の上限」は別なので注意
LCCの受託手荷物で、特に勘違いしやすいポイントです。
ジェットスターでは最大40kgまでの重量枠を設定できますが、1個の最大重量は32kgです。 ジェットスター
SPRING JAPANも1個あたり最大30kgです。 CH.com
つまり、
総重量40kg
でも、
スーツケース1個40kg
にはできないケースがあります。
【図3】合計重量と1個の重量上限は別

図では、
ジェットスター:40kg枠
↓
❌ 40kg × 1個
ではなく、
○ 30kg+10kg
○ 20kg+20kg
のように分けるイメージを描きます。
横に、
SPRING JAPAN:1個最大30kg
も表示。
中央に、
「総重量枠 ≠ 1個の上限」
と大きく入れます。
LCCの受託手荷物で失敗しにくい確認順
「何をどの順番で見ればいい?」という方は、次の流れで確認してみてください。
STEP1 利用する航空会社を確認する
まずPeach、ジェットスター、SPRING JAPANなど、利用する航空会社を確認します。
STEP2 運賃タイプを確認する
同じ航空会社でも、選ぶ運賃によって受託手荷物が含まれるかどうかが変わります。 Peach
STEP3 無料枠・購入済み重量枠を確認する
「LCCだから全部有料」と思い込まず、自分の予約内容を確認します。
STEP4 必要な重量を考える
旅行日数だけでなく、
- 季節
- 靴
- PC
- お土産
まで含めて考えます。
STEP5 1個あたりの上限を確認する
特に大きな重量枠を購入する場合は重要です。
STEP6 サイズ制限を確認する
Peachの通常の受託手荷物は3辺合計203cmまで、SPRING JAPANも通常は1個3辺合計203cm以内です。 Peach Aviation
ジェットスターでは1辺が1mを超える手荷物はサイズの大きな手荷物に該当し、追加料金の対象となります。 ジェットスター
STEP7 出発前に実際に量る
ラゲッジスケールや体重計などを使って、自宅でスーツケースの重量を確認します。
STEP8 帰りのお土産分を残す
重量枠いっぱいまで詰めるより、少し余裕を残しておくほうが旅行中も気楽です。
【図4】LCC受託手荷物で失敗しにくい8STEP

横長のフロー図で、
航空会社
↓
運賃
↓
無料枠・購入枠
↓
必要重量
↓
1個上限
↓
サイズ
↓
実際に計量
↓
お土産分を残す
と整理します。
最下部には、
「予約画面の価格だけでなく、荷物込みで確認」
と入れます。
LCCの受託手荷物で注意したい5つのこと
1.「LCCだから全部有料」と思い込まない
Peachではスタンダード/スタンダードプラスに受託手荷物1個が含まれ、SPRING JAPANでも運賃によって20kg・30kgが含まれます。 Peach
2.重量だけでなくサイズも確認する
重量が範囲内でも、サイズによって別の条件や料金が適用される場合があります。 Peach Aviation
3.空港へ行く前に重量を量る
空港カウンターで初めて重量オーバーに気付くより、自宅で確認しておくほうが対応しやすくなります。
空港での重量オーバーが心配な方は、事前にできる荷造り対策も確認しておくと安心です。
▶ スーツケースの超過料金を防ぐ方法
4.追加するなら早めに確認する
ジェットスターでは、空港での追加購入は事前購入より割高になる場合があります。 ジェットスター
荷物を預ける可能性が高いなら、出発前に必要重量を確認しておきましょう。
5.重量がOKでも預けられないものがある
受託手荷物には、危険物など預け入れに制限のあるものがあります。
重量だけ確認して終わりにせず、荷造り前には利用航空会社の制限品目も確認してください。ジェットスターも受託手荷物に入れないよう案内している品目があります。 ジェットスター
LCCの受託手荷物についてよくある質問
LCCの受託手荷物は無料ですか?
一律ではありません。
航空会社・運賃タイプによって、受託手荷物が含まれる場合と別料金の場合があります。
Peachではミニマムは有料、スタンダード/スタンダードプラスは1個目が含まれます。SPRING JAPAN国内線ではスプリングが20kg、スプリングプラスが30kgまで無料です。 Peach
LCCの預け荷物は何kgまで?
共通の上限はありません。
ジェットスター・ジャパン国内線では15〜40kgの重量枠を選べますが、1個は最大32kgです。Peachは通常1個20kg、最大32kgまでです。 ジェットスター
Peachは20kgまで無料ですか?
運賃によります。
ミニマムでは受託手荷物は有料、スタンダード/スタンダードプラスは1個目が含まれます。 Peach
ジェットスターは15kgから選べますか?
ジェットスター・ジャパン国内線では15kgから選択できます。
国際線・国際線乗り継ぎでは20kgからです。 ジェットスター
SPRING JAPANは何kgまで無料ですか?
国内線では運賃によって異なります。
ラッキースプリングは0kg、スプリングは20kg、スプリングプラスは30kgです。 CH.com
40kg枠なら40kgのスーツケース1個でも大丈夫?
ジェットスターの場合はできません。
総重量枠は最大40kgですが、1個は最大32kgです。 ジェットスター
スーツケース本体の重さも重量に入りますか?
受託手荷物は、中身だけではなくスーツケース本体を含めた預ける荷物全体の重量で考えます。
20kgなら、スーツケース本体+中身で20kgというイメージです。
▶ 飛行機の預け荷物20kg制限とは?
受託手荷物は当日空港でも追加できますか?
航空会社によって条件が異なります。
ジェットスターでは空港で受託手荷物を追加できますが、事前購入より割高になる場合があります。 ジェットスター
まとめ|LCCは「何kgまで?」だけでなく運賃と重量枠を確認しよう
LCCの受託手荷物は、
「どのLCCでも20kgまで」
という共通ルールではありません。
今回比較した3社でも、考え方は違います。
Peach
→ 通常1個20kgを基準に、選んだ運賃に受託手荷物が含まれるか確認。 Peach Aviation
ジェットスター
→ 必要な総重量枠を選択。国内線は15〜40kg、国際線は20〜40kg。1個は最大32kg。 ジェットスター
SPRING JAPAN
→ 国内線では運賃によって無料受託手荷物が0・20・30kgに分かれ、1個最大30kg。 CH.com
予約するときは、
航空会社を確認
↓
運賃タイプを確認
↓
無料枠・購入済み重量を確認
↓
必要な重量を考える
↓
1個あたりの上限を確認
↓
サイズを確認
↓
帰りのお土産分まで考える
という順番で見ると整理しやすくなります。
また、LCCの料金を比較するときは、航空券の表示価格だけでなく、自分が必要な受託手荷物を付けたあとの総額を見ることも大切です。
そして重量枠を決めるときは、
「行きは何kg?」ではなく「帰りは何kgになりそう?」
まで考えておくと、空港で慌てにくくなります。
LCCを利用する機会が多く、「スーツケース本体の重量もできるだけ抑えたい」と感じた方は、実際の軽量モデルを比較してみてください。容量・重量・機能の違いから、旅行スタイルに合うモデルを整理しています。
▶ 軽量スーツケースおすすめランキングを見る
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▶ 飛行機の預け荷物20kg制限とは?
20kgにスーツケース本体が含まれるのか、重量制限そのものを詳しく知りたい方はこちら。
▶ 20kgのスーツケースは何泊できる?
3泊・5泊・1週間でどれくらいの荷物になるのか確認したい方はこちら。
▶ スーツケースの重量平均は何kg?
3kg・4kgのスーツケースが重いのか、サイズ別に判断したい方はこちら。
▶ スーツケースの超過料金を防ぐ方法
空港で重量オーバーになるのが心配な方はこちら。
▶ 軽量スーツケースおすすめランキング
LCC利用を考えて、本体が軽いモデルを具体的に比較したい方はこちら。





