「部屋着っぽいのに、外にも行けちゃう」
そんな都合のいい服、ほんとにあるの?
…あります。それがジェラートピケのパーカーなんです。
忙しい朝、子どもを送りに行くとき。
ゴミ出し、近所のスーパー、ちょっとコンビニ。
わざわざ着替えるのは面倒だけど、「パジャマ感満載」な格好では出たくない。
そんな“ちょい出”の瞬間、あなたも感じたことがありませんか?
ジェラピケといえば「ルームウェア」の印象が強いですが、実は今どきママの“ワンマイルファッション”として大注目の存在。
でも、選び方や組み合わせ次第では、本当に“ただの部屋着”になってしまう落とし穴も…。
この記事では、ファッション初心者でも取り入れやすく、
体型カバーもできて、可愛さと清潔感を両立できるジェラピケパーカー活用術を徹底的にご紹介します。
どのデザインを選べば失敗しない?
どんな組み合わせならオシャレに見える?
公園・カフェ・ママ友とのランチでも浮かない方法って?
全部、ここでまとめました。
“着るだけでちょっと自信が持てる”パーカーが、あなたの毎日を少しずつ変えてくれるかもしれません。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
1. まずはコレ!失敗しないジェラピケパーカーの選び方

ジェラートピケ=部屋着、って思ってませんか?
実は今、ちょっとそこまでの外出にもぴったりな「ワンマイルパーカー」として人気急上昇中なんです。
でも、どのパーカーを選べば外でもオシャレに見えるのか、初心者には少し難しいですよね。
まずはジェラピケならではの魅力と、なぜ“パーカー”が一番のおすすめなのかを知っておきましょう。
定番のアイテムと新作、それぞれの特徴を知ることで、自分にぴったりな一着が見えてきます。
最初の一着選びを失敗しないために、ここから丁寧にチェックしていきましょう。
ジェラートピケの魅力ってどこにある?
ふわふわ、もこもこ…その肌触りだけでもう虜。ジェラートピケと聞けば、「家でゴロゴロする時の服でしょ?」と思う方も多いかもしれません。
でも最近では、ちょっとした外出=“ワンマイルウェア”としての評価も急上昇中。
特にパーカーは、ママたちの「動きやすいけどちゃんと見える服が欲しい!」というニーズにぴったりなんです。
なにより、「ちゃんとして見えるのに、着心地はルームウェア級」というバランスが神。これ、毎朝バタバタなママたちにとっては、ありがたすぎるポイントじゃないでしょうか。
「パーカー」こそ初心者におすすめな理由
ジェラピケのアイテムって、可愛すぎてちょっとハードル高くない…?と思っているあなたこそ、まずはパーカーからがおすすめです。理由はシンプル。
- シルエットがゆるめで着るだけで“こなれ感”が出る
- 合わせるアイテムに迷わない(デニム・レギンス・スカート何でもOK)
- 派手すぎず、シンプルすぎずで浮かない
しかも、前開きタイプなら「朝の送りだけサッと羽織る」も可能。赤ちゃん連れで温度調整が必要な時も、体温調節がラクです。
買うならどのタイプ?定番vs新作の選び方
ジェラピケは定番アイテムが強い。でも、新作には“今っぽさ”がギュッと詰まってる。迷ったら、以下を参考にするといいかも。
- 定番タイプ → 白やベージュなどベーシックカラー中心。初めての一着に◎
- シーズン新作 → パステルカラーや限定柄が多め。ファッション感度高めな人向き
ちなみに、定番の「ジェラートシリーズ」や「スムーズィーシリーズ」は、ふわふわ感が程よく外出にもマッチしやすいです。逆に、「もこもこMAX」な厚手素材は部屋着感が出やすいので注意。
2. 部屋着感ゼロ!外出OKに見せるカラー&素材選びのコツ

ジェラピケの甘めカラーやふわもこ素材。
それが可愛いのはわかってるけど、「これで外に出ていいのかな…?」と迷ったことはありませんか?
大丈夫、ちょっとした“選び方のコツ”さえ押さえれば、部屋着感は一気に消せるんです。
ポイントはカラーの組み合わせと、素材の“もこもこ度”。
さらに、柄やロゴも実は意外な落とし穴になりがち。
ここからは、外出にも自信を持って着られるパーカー選びのテクニックをご紹介します。
「淡色=部屋着」はもう古い?選ぶべきカラーとは
パステルカラー=部屋着、そんな時代はもう終わり。実は今、“抜け感”を出すためにあえて淡い色を選ぶのが、おしゃれママたちの新定番。ただし、ポイントは全身を同じトーンにしないこと。
たとえば…
- くすみピンクのパーカー × ブラックのスキニー
- ミントグリーンのパーカー × デニム + 白スニーカー
こんなふうに、ベビーカラーでも引き締め色と組み合わせれば、一気に「外出スタイル」へ昇格。逆に上下ベージュとか上下グレーだと、ちょっと部屋着感が出てしまうので注意です。
素材で差がつく!“毛足の短い”タイプが外出向き
パーカー選びで意外と盲点なのが「素材感」。もこもこがかわいい…でも、毛足が長すぎると「今から寝るのかな?」に見える危険が。
おすすめは、スムーズィーやエアリーモコなど毛足が短めでスッキリ見えるシリーズ。肌触りはちゃんと気持ちいいのに、見た目はシャープ。まさに「部屋着っぽくないけど快適」な絶妙ラインです。
しかもこのタイプ、ホコリや毛玉がつきにくいから、小さなお子さんがいるママにも人気なんですよ。
柄モノ・ロゴ入りの使いどころと注意点
ジェラピケの代名詞といえば、アニマル柄やロゴ入り。でも実は、この“柄選び”が部屋着感を左右するポイントでもあります。
- ◎おすすめ柄:ストライプ・小さめのロゴ・ニュアンスカラーのチェック
- △避けたい柄:ド派手なキャラクター・全面動物柄
ちょっとしたワンポイントならOKですが、全体にプリントが入っていると「おやすみモード感」が急上昇。柄は控えめに、を合言葉にすると失敗しません。
3. ワーママの朝に神!パーカー×デニムで即キマる“送りスタイル”

朝のバタバタ。
子どもの準備、自分の支度、時間との勝負。
そんなとき、サッと羽織ってキマるパーカー×デニムの組み合わせはまさに救世主。
でも、ただ着るだけだと“なんか普通”になりがち。
ここからは、簡単にオシャレ感を出せる“抜け感テク”や、朝でもできる3秒コーデのコツをご紹介。
送り迎えのときに「なんか今日いい感じ」と言われたいなら、見逃せませんよ。
子どもを抱っこしても崩れないスタイル
朝は戦場。起きて、着替えて、朝食の支度して、子どもを連れて保育園へ…。そんな中で「コーデを考える余裕なんてない!」というのが本音じゃないでしょうか。
そこで登場するのが、ジェラピケのパーカー×デニムの鉄板コンビ。ポイントは「動きやすくて、抱っこしてもシワにならない・ずれない」こと。
ふわっと羽織れて、体に張り付きすぎず、でもだらしなく見えない。しかもストレッチ入りのデニムと合わせれば、しゃがんだり走ったりも余裕です。
デニムと合わせるときの“抜け感”バランス
パーカー+デニムという定番スタイルでも、“こなれた雰囲気”を出せるかどうかはバランス次第。
ちょっとした工夫で、ぐっと印象が変わります:
- 裾をちょっとだけ前だけイン
- 袖を軽くたくし上げて手首見せ
- ヘアスタイルはまとめ髪 or ざっくりお団子で“抜け感”をプラス
この「ほんのひと手間」が、部屋着から“ちゃんとして見えるママ”に格上げしてくれるんです。
「着るだけでオシャレ」に見せる3秒テク
さらに、朝の時短を極めたいママにこそ使ってほしい“3秒テク”をご紹介します。
- 足元に白スニーカーを選ぶ
→ 清潔感が増してパーカーのラフさが中和されます。 - イヤーカフや小ぶりなピアスをつける
→ 顔まわりに華やかさが加わるだけで、「ちゃんと感」が急上昇。 - エコバッグは布製よりレザー風トート
→ コンビニ行くだけでも、断然キレイ見えします。
この3つ、全部合わせても5分かかりません。なのに、会ったママ友から「今日なんかオシャレじゃない?」って言われる確率、ぐっと上がりますよ。
4. 体型悩みはこう隠す!ゆるパーカーでつくる縦長シルエット術

ぽっこりお腹、お尻まわり、二の腕。
体型の悩みって人それぞれだけど、ママ世代には共通の“隠したいポイント”が多いんですよね。
でも、ジェラピケのパーカーなら、そんな悩みをふんわり隠してスッキリ見せてくれるんです。
重要なのは“バランス”と“丈感”。
そして、低身長さんでもスタイルよく見える着こなし方もあります。
この章では、体型をカバーしながらオシャレに見せるテクをたっぷりご紹介します。
太って見えない“ゆる×ピタ”バランス
「パーカーって体が大きく見えそう…」という不安、よくわかります。でも大丈夫。実は**“ゆるトップス×細ボトム”の組み合わせ**さえ意識すれば、パーカーは最強の体型カバーアイテムになるんです。
おすすめはこの組み合わせ:
- ゆるめのジェラピケパーカー
- +黒スキニーやレギンス
- +足首見せで抜け感
トップにボリュームがあるぶん、下半身はスッキリさせて全体を“Y字バランス”に。このだけで、視覚的にぐっとスリムに見えるんです。
お尻もお腹も隠れる!丈選びのポイント
ぽっこりお腹、お尻まわり…「見せたくない部分」がある人にこそ、丈感は超重要ポイント。
おすすめはヒップがすっぽり隠れるくらいの長さ。腰で止まる短丈だと体型が強調されがちですが、ジェラピケにはちょうどいいミドル丈のパーカーが多く、自然にカバーできます。
逆に、あまりにロング丈すぎると重たく見えてしまうので、「前は短め・後ろは長め」など前後差があるデザインだとよりスタイルアップ効果が高まります。
低身長さんでもバランスよく着こなす方法
「丈が長いと余計にずんぐりして見えそう…」という低身長さん。そんなときはこの2つを意識!
- ヘアをまとめて“頭の高さ”を出す
→ 身長が実際より高く見える視覚効果あり。 - 靴は厚底スニーカー or ポインテッドトゥ
→ 足元に高さと“尖り”を加えることで、全体の重心が上がって見えます。
また、インナーに縦のラインを作るのも有効。たとえば白インナーをチラ見せすると、抜け感+縦ラインが同時に叶い、一石二鳥です。
5. おしゃれ初心者でも安心!“ちょい足し”でこなれ感を演出する小物術

「おしゃれしたいけど、やりすぎるのは恥ずかしい」
「いつも同じ服装で飽きてきたけど、どう変えればいいかわからない」
そんな“おしゃれ迷子”なママたちにぴったりなのが、“ちょい足しテク”。
キャップ、トート、スニーカー…ほんの少しのアイテムで、印象って驚くほど変わるんです。
でもここで気をつけたいのが、“盛りすぎ”と“手抜き感”。
次からは、誰でもすぐできる小物アレンジで、こなれ感を演出する方法をお届けします。
キャップやトートで「公園ママ感」卒業
パーカーにデニム…確かに楽だけど、なんか“そこまで”なおしゃれ感は出ない。そんなときに使えるのが、小物でちょい足しするテクニック。
特におすすめなのがキャップとトートバッグ。
- キャップ(ロゴ入りやベーシックカラー)
→ こなれ感を一発でプラス。髪がボサッとしてても隠せて時短にも◎ - キャンバストート or レザートート
→ ナイロンバッグよりも“ちゃんとして見える”。公園だけでなく街歩きにも違和感なし
この2つを足すだけで、「ただのパーカーコーデ」から「ちゃんと考えた感」が生まれます。
スニーカー選びで手抜き感を回避
足元で手抜き感が出ると、せっかくのおしゃれも台無し。でも逆に、足元を整えると全体が引き締まって見えるんです。
ポイントはこの2つ:
- 白 or モノトーン系の“清潔感”スニーカー
→ 迷ったらまずは白。どんな色のパーカーにも合うし、清潔感バツグン。 - 少し厚底 or ソールに特徴ありのデザイン
→ 歩きやすさも◎、しかも「ただの運動靴」に見えない!
あと大事なのは、“スニーカーが汚れていないか”。意外と見られてます。ちょっと拭くだけでも印象は全然違いますよ。
メガネやアクセは“盛りすぎない”が正解
つい「何か足りない?」と思ってアクセをジャラジャラ足したくなる気持ち、わかります。でもここで重要なのは、“引き算のおしゃれ”。
- クリアフレームのメガネ
- 小ぶりなイヤーカフやピアス
- シンプルな腕時計やリング
このあたりを一つだけ足すだけで、“気張ってないのにセンス良さげ”な空気が出せます。とにかく大事なのは、「全部盛り」はしないこと!
6. カフェもOK!ママ友と会っても浮かない“公園→街”の万能コーデ例

午前中は公園、午後はカフェでママ友とランチ。
そんな日も、着替えなしでどちらにも馴染むコーデがあれば理想的。
ジェラピケのパーカーなら、その“ちょうどよさ”を叶えてくれます。
大切なのは、シンプルだけど手抜きじゃない印象を作ること。
ここからは、公園コーデから街コーデに自然にシフトできるアイテム選びや、ママ友ウケする小技をご紹介します。
公園コーデから街スタイルに変えるには?
「午前は子どもと公園、午後はママ友とカフェ」。そんな日は、**どちらにも馴染む“二刀流コーデ”**が必要です。
ジェラピケのパーカーなら、素材がきれいめで程よくフェミニンだから、公園→街の流れも自然。ここで重要なのは、“ちょっとした変化”を加えるだけで街スタイルに見せるテクニック。
例えば:
- 公園では:パーカー+レギンス+キャップ
- カフェでは:キャップを外してまとめ髪+アクセ追加+レザーバッグにチェンジ
この「小物のスイッチ」で印象がガラッと変わるんです。ママ友にも“あれ?なんかオシャレ”って思われるかも。
朝のワンマイル→昼のランチまで対応OKな工夫
忙しい朝、コーデを考える余裕がないなら、“1セットでOKな万能ルック”を作っておくのが正解。
たとえばこんな組み合わせ:
- ジェラートピケのくすみブルーのジップパーカー
- + 白のロングタンクトップ
- + 黒スキニー
- + 厚底スニーカー
- + レザー風トート&イヤーカフ
これで動きやすさと清潔感、どちらもゲット。朝の保育園送迎から午後のランチ、さらに帰りのスーパーまでノンストップで行けちゃいます。
ママ友ウケ抜群!気取らない好印象アイテム
「頑張ってる感」が出すぎると引かれるし、手抜きすぎると“残念認定”。そんな微妙なバランスを制するのは、“がんばってない風でちゃんとして見えるアイテム”。
たとえば:
- ジェラピケのニュアンスカラー(ミント、ラベンダー、グレー)
- さりげないロゴ入りパーカー
- 淡色だけど透け感のないインナー
“よく見たらオシャレ”くらいが、ママ友との距離感にはちょうどいい。会話のきっかけにもなりますし、「あ、あの人おしゃれなんだな」と好印象もばっちり。
7. やりすぎ注意!“ルームウェア見え”しないためのNGポイント集

せっかくのジェラピケパーカー、着方次第で「寝間着?」と思われてしまうことも…。
“可愛い”と“だらしない”は紙一重なんです。
だからこそ、やってはいけないNGコーデを知っておくことが大事。
上下同素材・すっぴん・ボサ髪…ひとつ間違えると即・部屋着感。
最後に、避けるべきポイントと、それでも“ちゃんと見える”ためのちょっとした工夫をご紹介します。
部屋着っぽく見えるNGアイテムはこれ
ジェラートピケのパーカー、着心地は最高。でも間違えると「これ、今から寝るの?」って思われかねません。特に注意したいのが、一歩間違うと“ルームウェア丸出し”になってしまうNGアイテムたち。
たとえば…
- 上下おそろいのセットアップ
- 全面柄(くま・星・ハートなど)
- 毛足の長いもこもこ素材(特に白系)
これらは家で楽しむには最高ですが、外出にはちょっとリスクあり。あくまで「ジェラピケらしさは残しつつ、外でも自然に見える」デザインを選ぶのが正解です。
すっぴん×パーカーは要注意?メイクとの相性
「ちょっとそこまでだし…」とすっぴんで出かけると、パーカーの“ゆるさ”と相まって一気に“寝起き感”が漂います。
でもフルメイクは大げさ。だからこそ、**3分で整う“ちょいメイク”**を覚えておくと便利です。
おすすめは:
- 眉毛を描く
- まつ毛をビューラーで上げる(+透明マスカラも◎)
- チークかリップどちらかに血色を足す
これだけで「起きてすぐ来ました感」は脱出できて、パーカーコーデがぐっと引き立ちます。
トータルで“ちぐはぐ”にならないコーデの引き算
最後に意識したいのは、「がんばりすぎ」も「気を抜きすぎ」もどちらもNGということ。
たとえば:
- パーカー+柄レギンス+派手スニーカー+大きめロゴバッグ
→ 全部主張が強くて“ちぐはぐ”感 - パーカー+スッピン+ボサ髪+サンダル
→ ゆるすぎて「寝間着ですか?」感
正解は、どこか1点に“主役”を置いて、あとは引き算。ジェラピケのパーカー自体が存在感あるので、それを引き立てるように他は控えめにまとめるのが◎です。
記事全体の総括

ジェラートピケのパーカーは、ただの“部屋着”ではありません。
そのふわっとした着心地と、ゆるやかなシルエットは、忙しい毎日を送るママたちの味方。
特に「朝の送りだけ」「ちょっと買い物に」そんな“ワンマイル”な瞬間に、絶妙なバランスで役立ってくれます。
でも、「なんとなくで選ぶ」だけでは、ただのパジャマ風に見えてしまう危険も。
だからこそ、カラーや素材、丈感、小物使いまで、ちょっとしたポイントに気を配ることが大切なんです。
選び方さえ間違えなければ、ジェラピケのパーカーは「ちゃんと見える」「体型も隠せる」「おしゃれに見える」という三拍子が揃った魔法のアイテム。
公園からカフェ、送り迎えからランチタイムまで、ママの一日にそっと寄り添ってくれます。
今のあなたに必要なのは、完璧なファッションセンスでも、高いブランド服でもありません。
「いつもの日常を、ちょっと心地よくするための一枚」。
それだけで、気持ちはぐっと前向きに変わります。
鏡に映る自分を見て、「今日ちょっといい感じかも」と思えたら。
その小さな自信が、毎日の景色をきっと変えてくれるはずです。
まずは、あなたらしい“ジェラピケパーカーの一着”を見つけてみてください。
小さな一歩が、素敵な日々の始まりになりますように。